宮古島の泊まれるところのまとめてみた。
宮古島の泊まれるところは、年々増えていってるような気がします。ホテルだけでなくゲストハウスなど、料金がリーズナブルなところから、リッチなホテルまで幅が広くなりましたね。そんな中でいろんな情報がありすぎてどこがいいのかわからないと、よく関東の知人に言われます。確かに私自身も逆の立場になればわからないなと思ったので私自身の目線で泊まれるところ4つ色々ある中まとめてみました。宮古島に移住してからホテルなどゲストハウスなどに、泊まることは激減しました。
<目次>
1シギラベイサイドスイート アラマンダ
こちらのホテルは私自身が一番お気に入りといっていいホテルですね。
レンタカーで行くか、ホテルの送迎シャトルバスを使うといいでしょう。
シギラベイサイドスイート アラマンダがあるシギラリゾートは、宮古空港から車で約15分程で、宮古島の南端部にあります。敷地は約100万坪。
シギラベイサイドスイートアラマンダは全室スイートの部屋です。おすすめとして宿泊するならアラマンダラウンジのサービスが付いている部屋を是非。部屋でのステイはもちろんのこと、極上のリゾートが楽しめます。リゾートにいつもよりプラス贅沢してホテルステイしたいという時には、このホテルは文句無しですね!
朝食が本当に美味しいです。朝から贅沢ブッフェです。沖縄料理、和食、洋食までさまざまな食事が頂けます。
2ゲストハウス TENOWAYA
ゲストハウスTENOWAYAは宮古空港から車で約14分のところにあります。 もとは銀行だったというビルの1室をDIYを取り入れながら改装しており、ログハウスのような空間が広がっています。共有スペースには自由に使えるキッチンや冷蔵庫があるのはもちろんのこと、全部屋でフリーWi-Fiを利用できるのはすごいメリットですね。
ひとり旅でも、ゲストハウスならほかの宿泊客やオーナーさんとコミュニケーションとれて、楽しめると思います。ドミトリーは男女共同と女性専用のお部屋がありまして、どちらも1泊2500円とかなりリーズナブルです。広めのベッドでゆったりとくつろげます。個室は1泊3500円です。ゲストハウス内での交流も楽しみながら、プライベート空間も確保して欲しい方におすすめです。
TENOWAYAの意味は、オーナーの高島さんが全国を旅していたころ、写真を撮る際に考えた手の輪のポーズに由来があり、交流の輪が広がっていくようにという意味が込められています。
3ホテル ライジングサン宮古島
宮古空港から一番近いホテルです。車で10分です。
前には24時間営業のマックスバリューがあります。西松屋や100円ショップ、飲食店も多数あるので最高な立地場所ですね!伊良部大橋にも近いので拠点にするには、いいホテルです。きれいなリゾートホテルを意識したホテルですね。値段もリーズナブル。
4マリンロッジ・マレア
東洋一白い砂浜である、与那覇前浜ビーチまで徒歩1分の好立地のホテルです。
たくさんのダイバーさんや観光客が訪れる宮古島の中でも、リゾートエリアとして人気の前浜ビーチ沿いには、大きなリゾートホテルが1件だけしかありません。マリンロッジ・マレアは、海の近くでリーズナブルに滞在したい方のために、ダイビングショップ併設の宿泊施設としては最大の客室数を用意している。
最後に
4つの泊まれるところには一度は泊まった経験があるがどの場所も良かった。その中でも一番の私自身のお気に入りは、覆ることがないであろう。シギラベイサイドスイート アラマンダである。本当にホスピタリティーがすごいです。宮古島に移住してきても尚このホテルにはまた泊まりたいと何かの記念に。