宮古島から砂山ビーチとは?どんなところ!?
宮古島に移住してきて毎日が新たな発見と経験で充実しすぎて、投稿ができていませんでしたが、またブログを書いて行こうと思います。
砂山ビーチは人気なのですが、そこまで砂山ビーチについて簡単にわかりやすい記事が見つからなかったので少しでもわかりやすく伝えれたらと思います。
まず宮古島に旅行でくると必ずといっていいほど行きたいとなるビーチですね。
<目次>
- 砂山ビーチとは?
- アクセス
- 駐車場
- 砂山ビーチはそれほど広くない
- 青空で見たいなら午前中がベスト
- 砂山ビーチにあるSunayama Beach Cafe
- 砂山ビーチの洞窟
- 砂山ビーチのシュノーケルエリア
- 最後に
砂山ビーチとは?
日本のビーチランキングでトップ10にランクインするほどの有名なビーチです。
沖縄特有の透き通るコバルトブルーの海に加え、その名の特徴的な巨大砂山と岩の天然アーチはすごい景色。
砂に覆われた丘の先にある砂浜であるとのことで、砂山ビーチと呼ばれている宮古島の有名なビーチの一つです。
アクセス
宮古空港から約8キロ、車で約25分
宮古空港から砂山ビーチまで直接行く場合は約25分、8km程です。
駐車場
無料30台程
シーズン中は沢山の地元民と観光客でいっぱいで駐車場には中々止めれないです。
シーズン外でもほぼ埋まっているので、レンタカーや車で来る場合はご注意を!朝早い時間などを狙って行くと空いている可能性は大です。
駐車場からビーチは、大きな砂山を越えていかなければいけない。
特に帰りは結構な斜面の砂山を上っていかなければいけないので少し大変かも。
お年寄りの方やお子様連れの方は注意が必要ですね。
砂山ビーチはそれほど広くない
海水浴やシュノーケリングを楽しむためにゆっくりするというよりも、透明度の高い海や波の浸食によって出来たアーチ状の岩を見にくる観光客の方が圧倒的に多いのも砂山ビーチです。
有名なアーチ状の岩では。人が一切写り込んでいない写真を撮れるのはシーズン外に取ると一人占めですね。夏だと中々一人占めは難しいです。
パラソルなども貸し出しもしています。
青空で見たいなら午前中がベスト
順光(太陽の光が山側から海)になり青空がより一層綺麗に見れて最高です。
トンネルの前では必ず誰もが記念撮影しちゃうと思いますがこの時も午前中が良い。
午後になると逆光(海側に太陽がくる)になるので中々良い写真は撮れない可能性が高いですね。
砂山ビーチにあるSunayama Beach Cafe
unayama beach Cafe は沖縄県宮古島、砂山ビーチにあるシェーブアイス&スムージー
カフェです。看板メニューの「マンゴーシェーブアイス」「マンゴースムージー」は
宮古島産のマンゴーのみを使用した濃厚で甘ーい、人気商品です。
マンゴー以外にも、宮古島産のドラゴンフルーツを使用した「ドラゴンバナナスムージー」はドラゴンレッドがフォトジェニックな人気商品です♪
砂山ビーチの駐車場横にある移動販売者式のカフェです。車が特徴的なので駐車場に行くとすぐに分かります。
砂山ビーチの洞窟
砂山ビーチの左側には有名な岩の洞窟があります。上部の侵食がかなり進んでいるので安全の為に金属のネットが張られています。
カップルや写真撮影されている方が多い。
公共の海水浴場ではないので、天候や海の状態などに十分注意が必要です。
遊泳期間は4月1日〜9月30日までで、シーズン中には小さな売店とレンタルショップがあります。こちらでシュノーケルのアクティビティを体験することもできます。
砂山ビーチのシュノーケルエリア
浅瀬なので、シュノーケル未経験の方でも気軽に体験ができる。天然珊瑚や沖縄の海で暮らし魚たちに出会うこともできる。普段海でシュノーケルをされる方は自前のシュノーケルを持参して、是非砂山ビーチの海の中をシュノーケルしてみてください。ここでしか味わえない特別なシュノーケルの世界が待っていると思います。
最後に
一通り砂山ビーチについて書いてみましたが、思い出しながら書いたので、
まとまっているか、わかりませんが私自身の目線で見た砂山ビーチについて今回は、
書いてみました。地元民にも大人気であり旅行客にも大人気の砂山ビーチに是非みなさんも来てみてください。きっといい思い出になるでしょう。